健康な髪は健康な食事で作られる

健康な髪は健康な食事で作られる

健康な髪は健康な食事で作られる

現代社会に生きる日本人が抱える大きな悩みの一つが、薄毛や抜け毛の問題です。

 

心身の機能が衰え始める中高年にさしかかって、頭皮や髪の毛に変化を生じるというのは、ごく自然な老化現象であるとはいえ、やはり、できるかぎり長く、つやのあるふさふさした髪を保ちたいものです。

 

私の両親の若かりし頃の写真もそうなのですが、今から、30年くらい前までは、若者の髪の量はもっと多く、髪の量で身長をある程度ごまかせるほど、高く盛り上がっていたものです。

 

しかし、最近の若者の髪は、当時よりかなり薄くなってきており、単に老化の問題で片付けることはできません。

食生活の変化と頭髪

ここには、戦後大きく変わった食生活のあり方が関係していると思われます。

 

脂肪分の多いバターや肉類などをたっぷり使用する欧米化した食事によって、皮脂が過剰に分泌されると、毛穴が詰まり、正常なヘアサイクルが乱れる一つの原因となります。

 

また、カロリーのことだけ考えていれば、健康を保てるというのはまちがいです。

 

カロリーを減らして、表面的に痩せてすっきりしたようでも、食材から必要な栄養素が摂れていなければ、丈夫な髪の毛は生えず、薄毛につながります。

 

育毛剤を検討する前に、まずは、日頃よく使う食材をあらためて見直し、育毛につながる和食に切り替えてみませんか。

 

髪の毛を構成する主な成分は、たんぱく質です。

 

今まで、肉が多かった人は、良質な大豆や魚介類のたんぱく質をメインにして、新鮮な緑黄色野菜や果物から、ビタミンやミネラルを摂取するようにしましょう。

 

髪の成長に必要なヨードを多く含む海藻類は、一日一回、お味噌汁に入れて食べる習慣をつけると、過剰摂取の心配もなく、艶とこしのある髪を育てることができるでしょう。

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